2015年3月6日金曜日

オススメ本*クラシック関係

調性で読み解くクラシック
吉松隆 著
ヤマハミュージックメディア


なんとなーく、本屋さんで平置きされていて気になっていたのですが…

この本、本当に良かったです!
先生方にはウンウン、生徒さん達にはへぇー!となるような内容(クラシック分野に偏っていますが)
音楽に触れる方々には、とてもオススメします

ちょっとした楽典の基礎から、何故短調は暗く聞こえるのか、まで、
感覚を理論で捉えるための知識や考え方が詰まってます
ピアノのレッスンでも、主調、属調、平行調…など、調性の持つキャラクターを説明するのはなかなか難しく、
なんか春っぽいよね〜とか、この世の終わりみたいよね〜とか、
イマイチ子どもの感覚にピンと伝わる言い方が出来てなかったのですが…(*_*)笑

一つ一つの調性の掘り下げは思ったよりも短かったですが、
あえて一つ一つの調のイメージを限定してしまわず、読んだ人それぞれの感覚に任せるスタンスかな、と思いました
バロック〜ロマンまでの「どこかで聞いたことがある」クラシック曲の実例が載っているのが、とても良かったです♪
調の話だけではなく、楽典の内容も、読みやすく楽しく書いてあって、サクサク読めてしまいました
手元に置いておきたい本リストに入りました


3、4年生くらいだったら内容を理解できそうなので、
レッスンでもオススメしてみようっと♪




その他、クラシック関係のおすすめ本

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 バッハ演奏と指導のハンドブック
価格:2,484円(税込、送料別)

バッハ演奏と指導のハンドブック
演奏と指導のハンドブック
ヤマハミュージックメディア

残念ながら、楽天ブックスでは売り切れ!
実は私の恩師の本で、シリーズ二冊とも、持っています
学生時代にこの本に出会っていて、本当に良かったと思える本
レッスンだけではなく、私のピアノのバイブルになっています




こちらは、スコアから編曲したり、逆にピアノ曲をアレンジするときのバイブル!
クラってこの音出たっけ?とか、実音の音域どこまでだっけ?とか、
そんな基礎的なことがしっかり網羅されています
この本には図書館で出会ったのですが、
ひとつひとつの楽器の説明も詳しくて、即自分の手元に置いておきたいリスト入り笑




こちらは小学生向けの楽典の本
これ、どう説明したらいいんだろう〜?みたいな内容が
パッとわかりやすい言葉で書いてあります
百読は一聞にしかず?
音源は半分くらいは自習用ですが、部分的にレッスンでも使えます


まだまだ音楽関係の本は持っていますが、何度も読み返して使っている、
私の最愛本たちでした♡

マニアックな内容ですみません笑



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